建築家になれるのは....
一般的な建築学生が知っているような建築家の人数は約350人です。(wikipedia:建築士の項目、著名な建築家一覧より)2級建築士の人数は約70万人いるので、そこから有名な建築家になれる人は2000人に1人!!!!(1級建築士から計算しても、1166人に1人)
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2016年はゼタバイトの世界
2016年末までにインターネットでやり取りされるデータ量はゼタバイトを超えるという予測が立てられているとのことで、ゼタバイトとは一体どれぐらいのデータ量なのか?というテーマで作成されたインフォグラフィックです。 1ギガバイトを60Wの電球とした場合・・・ゼタバイト分の電球を1時間照らすためには、フーバーダムが15.7年稼働しなければならない 1バイトを一文字とした場合・・・1ゼタバイトは1,250ページの書籍323兆冊分にあたる 1ギガバイトが少年の野球ボールだとした場合・・・ゼタバイトをボールに換算すると、タイタニック500艇をボールで満たすことができる 1ギガバイトが960分の音楽を記録できるのに対して・・・ゼタバイトでは20億年分の音楽を記録できる ゼタバイト分のデータ通信の55%は、インターネットビデオによって消費されると予測されているブロスジャパン様光熱費削減ビジネスリーフレット
TOKYO Sprout Designが手がけましたインフォグラフィックセールスツール!A4サイズの販促リーフレットとして提供。節電や節水などガマンが必要とされることをガマンしないでコスト削減をして欲しいというところからストーリー展開。まずは導入として現状における経営者の悩み・痛みから、従業員の悩み・痛みへとつなげ、ターゲットが抱えてある問題にヒットさせます。それを裏付けるデータを%の数値で表現。ここは数字を魅せることによりその裏付けを確信させるそれを解決しましょうとしたところで、どのように解決させるかをストーリーを追って下へ下へ展開していきます。今回のサービスは電気水道ガスともに入口にテコ入れすることによりコスト削減を促すサービス。それを行うことにより、どのくらいの効果があるのかを数字で説得力を持たせながら、目に見えるコスト削減が可能であるということで結論づけました。そして、その結果、社員たちがイライラせず快適でいられるということ、その分、仕事のパフォーマンスを上げてくれるであろうと願う経営者…この2者ともが良き結果となってくれることがこのサービスを展開するブロスジャパン様の願いなのです!そこまでストーリーを持ってきてラストはクロージングコピーで仕上げました。このストーリー展開を一枚の画(え)に収めることが出来るのはなによりインフォグラフィックの最大の特徴ですね。【賛否両論】人工知能の権威が説く、2045年の世界
「1日の大半をVRの世界で過ごす」「脳でPCを操作する」そんな「技術」と「人間の思考・存在」が一体化する臨界点は「シンギュラリティ」と呼ばれ、2045年までに実現すると言われています。このインフォグラフィックでは、そんな「シンギュラリティ」を支えるキーテクノロジーの紹介や、実現する未来について紹介しています。スティーブ・ジョブスの人生から学んだこと
数々の歴史に残る製品を産み出してきたAppleですが、それにまつわるスティーブ・ジョブスの名言や開発秘話も歴史に残るかはともかく、Appleファンのみならずとも心に残る逸話が満載です。今回はそんな数々のジョブス節とエピソードを一枚のインフォグラフィックにまとめてみました。ジョブスの名言やエピソードは断片的に知ってはいたのですが、今回こうしてまとめてみると、色々と知らない話が多く改めて感心したというかジョブスの鬼才ぶりをうかがい知ることができが気がします。皆さんの心に響く言葉やエピソードはあったでしょうか?毎日撮る人ほど整理ができている?! 子ども写真の整理事情
今回公開するインフォグラフィックのテーマは『子ども写真の整理事情』。スマホで簡単に写真が撮れる時代になるにつれ、膨大な枚数の写真がスマホやパソコンに蓄積されるようになりました。中でも、子どもがいる家庭において「子ども写真」の枚数はかなりのものです。では、いざ撮った写真を見返そう、人に見せようと思った時、スマホやパソコンの写真フォルダの中はどんな状態でしょうか。年齢ごと、イベントごとに整理できている、まったく整理できていない…など、「子ども写真」についての整理状況を調査しました。まず、撮影したデータの保存・管理方法はどうしているのか聞いてみると「パソコンに保存」と回答した方が46%、「スマホや携帯電話に入れたまま」31.6%、「プリントしてアルバムにする」5.8%という結果に。次に、パソコンやスマホで保存・管理している方が多い中、整理できているかどうかという質問に「いいえ」と回答した方が74.8%と圧倒的に多数。整理できていない方が多いことが分かりました。なぜ整理ができないのか、整理ができていない状況で不便なことはないのか、調査結果をもとにご紹介します。2人に1人がアイデアを生み出すためにしていることは?「ひらめきの瞬間」
新しい企画、新しいアイデアが必要なとき、ついつい日常生活を送りながらも頭の片隅でそのことを考えてしまう、そんな経験ありませんか?今回、360人の「ひらめきの瞬間」を調査。どんな場所で、どんな時間帯にひらめく人が多いかを調べてみると、意外な結果となりました。まずは、どんな場所でアイデアがひらめくかを調査すると、「眠る前 ベッドやふとんの中」と答えた方が38.1%、他には「歩いているとき」「お風呂やシャワーの中」という回答が上位を占めました。次に、いつアイデアがひらめくかを調査すると、意外なことに「夜」と答えた方が54.7%と半数以上! 子供のころ、朝は物覚えがよく勉強もはかどる、早起きは三文の得、と教えられましたが、勉強がはかどるのとアイデアがひらめくのとは関係がないようです。 【ワコムについて】株式会社ワコム(東証一部:6727)は、1983年の創業以来、日本を含めた全世界150 カ国以上で製品を販売しています。これまで、よりクリエイティビティに富んだ世界を実現するための製品をお届けする中で、世界中のデザイナーやクリエイターの方々のご愛顧を頂いて成長してきました。 現在、当社のペン&タッチタブレット、液晶ペンタブレット、モバイルクリエイティブタブレット、スタイラス製品、そして各種デジタルインターフェース機器は、デジタルアート、映画、特殊効果、ファッション、商品デザインなどの分野で幅広く利用されています。また、当社は、若手のデザイナーやクリエイター育成をサポートする多くの活動にも参画しています。さらに、当社の培ってきた技術をモバイル端末用途に最適化したWacom® feel IT technologiesは、各社が展開するスマートフォン、タブレット端末、電子書籍端末など様々な製品群にコンポーネントとして採用されています。さらに、ECADシリーズによって、国内製造業向けなどに電気設計用CADソフトの提供も行っています。このように、当社が提供する技術は、ビジネスからホームユースまでのさまざまなシーンで、デジタルコンテンツクリエーション、医療・教育・金融などの分野で利用されています。※ワコム、Bamboo、Wacom feel IT technologies、ECADは株式会社ワコムの商標または登録商標です。※その他、本書に記載されている会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。※本書に記載されている内容は発表時点のものです。やむをえない事情で当日の内容に変更が生じる場合があります。