クリーンエネルギーのインフォグラフィック by Google
インターネット検索最大手の米グーグルは9日、米テキサス州の風力発電所に約2億ドル(約176億円)を投資したと発表した。ネット検索などに不可欠なデータセンターで大量の電気を使うグーグルは2007年から風力や太陽熱発電など自然エネルギーへの投資を本格化。10年以降だけでも投資先は11カ所に達している。(日経新聞より)
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日本のソーシャルゲーム市場:トレンドとデータ分析
日本のソーシャルゲーム市場:トレンドとデータ分析。(データ分析: Dr. Serkan Toto)アイアンマンになるためのコストとは?
間もなく日本でも「アベンジャーズ」が公開されますね!その中でもとりわけ「アイアンマン」は日本でも人気だと思いますが、実際にアイアンマンになるためにはいくらかかるのか?知りたいと思いませんか?こちらのインフォグラフィックでは実際に「アイアンマンになるためのコスト」をリアル(?)に算出しています。チェックしてみてください!【事例紹介】マイクロプロセッサーの歴史がわかるインフォグラフィック by intel
今年、マイクロプロセッサーも40周年を向かえました。1971年以来、文字通り脳となり機器を稼動させています。マイクロプロセッサーがなければ、それらの機器は存在しなかったことでしょう。 ・1971年 ビジコン計算機 アンルコム141P 電卓はマイクロプロセッサーが使われた最初の機器です。私たちの知るコンピューターはここから始まりました。 ・1978年 洗濯機 マイクロチッププロセッサーが使われた洗濯機が初めて市場に出回りました。当時の最新テクノロジーのおかげで、洗濯機に様々な機能が搭載されました。 ・1980年 Arcade mania ナムコが、アメリカにアーケードゲームの“パックマン”を紹介し、注目を集めました。 ・1986年 Nintendo NES ゲーム業界は、任天堂のゲームなどのゲーム機器のおかげで息を吹き返した。 ・1991年 Computer democratised デスクトップ、ラップトップなどが登場し、ビジネス用、個人用、共にパソコンは爆発的に普及した。 ・1999年 Black Berry RIMがブラックベリー850を販売開始し、スマートフォン改革が始まる。 ・2001年 Apple iPod iPodがリリースされ、MP3プレイヤーーは、未来の音楽の聞き方として不動の地位を築いた。 ・2002年 Microsoft Windows Table ほぼ10年前、消費者がテーブルの虜になる前には、タブレットがビジネスで重要な役割を果たしていた。 ・2008年 Net Book ネットブックはパソコンよりも軽量で、外でシンプルな作業をするのに適している。 ・2010年 Apple iPad iPadが販売され、消費者の間にテーブルが普及された。 ・2011年 Digital Signage デジタルサイネージはマイクロプロセッサーを従来とは違った方法で取り入れています。インターネットに接続可能な機器は、産業から、農業、自動車などに使われ、毎日の生活にかかせないものとなった。 2011年 Ultrabook PCの革命は次の段階に移行しました。スタイリッシュなUltrabookは、持ち運び可能で高性能なものへと進化している。携帯電話ってこんなに歴史があったの!?
【翻訳/抜粋】 ・1946年 携帯電話から、初めて電話がかけられる 携帯電話からの初めての電話は、1946年6月17日アメリカのミズーリ州セントルイスで、ベルのシステムを使って掛けられたものだって知ってました?しかしそのシステムは、今の時代から考えると、全く実用的なものではありませんでした。 ・1992年 初めてのSMS 初めてのSMSは、1992年12月3日に、イギリスからボーダフォンのGSMネットワークサービスを使って送られました。気になるその内容は"メリークリスマス"。 ・世界人口約50%に相当する、33億もの携帯電話がこの世には存在している。 ・オーストラリアでは、10人中6人が携帯電話をもっている。 ・2010年、ノキアは4億5千万台の携帯電話を売り上げた。 ・人口に対しての携帯電話普及率 香港187% イギリス122% アメリカ91% ・世界一小さい携帯電話 72mm×37mm×7.8mm たった39グラム! ・Modu Phone は、世界一小さい携帯電話を開発したとして、ギネスブックに登録された。 ・Instant Messenger John:アメリカでは、IMユーザーの25%が携帯電話からIMを送ってるんだって! First Commercial Network 1979年、日本のNTTは世界で始めて商業目的の携帯電話ネットワークサービスを開始した。5年以内にNTTネットワークは日本の人口をカバーするネットワークを開設した。日本は、1Gと呼ばれる第1世代の携帯電話世代が最初に普及した国となった。 ・世界で携帯電話の契約数が多い国 中国8億5千340万人 インド7億5千219万人 アメリカ2億928万人 ロシア2億130万人 ブラジル2億290万人 イギリス サルフォードのメリッサ トンプソンさんは、携帯早打ちのギネス記録を所有している。下記の文章をギャラクシーからタイプするのにかかる時間はなんと25.94秒! ・携帯用ウェブサイトの使用率 日本60% アメリカ34% EU26% ・アメリカでの運転中の携帯使用状況 アメリカでは24州が運転中の携帯電話の使用を認めている。一方23の州が運転中の携帯電話の使用を認めていない。カメラ女子が進化している?ハイブリッドカメラ女子の実態!
今のカメラ好きの女性たちはスマートフォンとカメラ(コンデジ、ミラーレス、一眼)を使い分けているようです。そのようなハイブリッドカメラ女子たちの実態を調査しインフォグラフィックにまとめてみました! 30代以上ではコンデジが優勢ですが、20代部門ではスマホ(81%)がコンデジ(71%)を上回りました。スマホもデジカメも使いこなすトレンドは、若年層カメラ女子に顕著にみられます。 ●スマホでもリアルにする!「プリント」「フォトブック」利用者が多い スマホとカメラ、それぞれで撮った写真をどうしているのか調査したところ、一位はどちらも「プリントアウトして誰かにみせる」でした。 手軽さが特徴のスマホですが、ハイブリッドカメラ女子たちは「プリントアウトする(37.7%)」や「フォトブックにする(27.7%)」を選ぶ人が多い結果となっています。 また、『興味をもったキッカケ』として多く挙げていたのが、 「趣味を極めたかったから」と「家族の影響」。もともと趣味だったカメラを極めたいという『職人肌』な一面と、家族の誰かに影響されて興味をもつという『アットホーム』な一面がうかがえます。 3位の「出産」も、人生のなかの大切な出来事をきっかけに、愛するわが子の姿を記録したいという、温かい理由でした。Skype 公式インフォグラフィックス
今やインターネットさえあれば、Skypeを使って世界中どこにいても、どんな人ともコミュニケーションを取れる時代になりました。しかし、いくら世界中にいる人たちと会話できる機能があっても、実際に話しかけないことには前には進みません。母国語が異なる人に話しかけることには抵抗があるものです。 そこで、外国語で話すきっかけになりそうな、いろいろな言語の挨拶文を集めてみました。それぞれの言語には、その国の特徴が現れていてとても面白いものです。 例えば、アラビア語では「神の平和があなたの上に」という意味の言葉を挨拶としています。アラブ諸国では神様を大切にしていることが分かります。会うたびに相手の平和を祈るなんて、すてきな挨拶ですね!スペインでは「今日のスタイルは?」と聞くのが挨拶。おしゃれに気を使うお国柄がうかがえます。中国では「もうごはん食べた?」と会話を始めます。さすが食文化の発達した中国ならではの挨拶。世界中に中華料理レストランがあるのもうなずけます。 これらはそれぞれの国で実際に現地の人たちが使っている挨拶です。さあ、これを実際に使って話すきっかけをつくってみましょう。きっと会話がはずむはず。 きっかけをつくった後は、Skypeのさまざまな機能を使って会話を続けてみましょう。Skypeのインスタントメッセージ機能とオンラインの翻訳ツールを使えば、外国語を話す人たちとコミュニケーションを取ることができますが、オススメは、Skypeのビデオ通話です。音声だけよりも、画像で身ぶりや表情(ボディーランゲージ)を交えて相手と話すことができれば、意志の疎通がずっと図りやすくなります。 商談などで、正確さを求められる場合なら、Skypeの会議通話機能をご利用ください。通訳者を交えて国際会議をすることも可能です。 それでは、これらの挨拶文を活用して世界を広げましょう!