Exactly how did the Harlem Shake fad happen?
This infographic provides very interesting and surprising facts about how this dance from NY, which originated in 1981, re-invents itself in 2013 by... Australian teenagers?!? #CheckItOut!!
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国内のソーシャルメディアの利用状況が1枚でわかるインフォグラフィック
現在、国内で人気のあるソーシャルメディアの利用状況を20代〜30代の男女にアンケート調査し、インフォグラフィックにまとめました。海外勢ではTwitter、Facebook、Google+、国内勢はmixi、モバゲー、GREEをそれぞれ調査しました。(2011年9月現在) 秋の運動会になぞらえて、それぞれの調査項目を種目に例えてみました。第1種目「かけっこ」は「開設したことのあるSNSは?」に、 第2種目「綱引き」は「海外勢V.S日本勢」の利用者数を、第3種目「玉入れ」では「毎日使っているSNS」を、第4種目「組体操」ではTwitter、Facebook、mixiの3つのSNSで書き込む内容について調査、最後の表彰式では「今後、メールのように国民的ツールになるSNSは?」を問い、ランキングしました。 結果はインフォグラフィックをご覧の通り、Twitter、mixiが強く、Facebookが後を負っているような状況がわかります。9月現在ではまだGoogle+の存在は薄く、コミュニケーション型のSNSとは機能がちがいますが、モバゲー、GREEのソーシャルゲームは圧倒的な利用者数に支えられていることがわかりました。世界の動画投稿サイトの利用状況がよくわかるインフォグラフィック
You tubeやVimeoなどのビデオ投稿サイトを利用したアメリカ人は、今年になって71%にも及んだ。ちなみに5年前の調査では、利用率はその半分。 それでは、インフォグラフィックで動画投稿サイトの現状理解を深めていきましょう。 ・日常的に動画を投稿するユーザーは3倍に増加している ◯では、どんな人が動画を投稿しているのか? ・地方に住む人々の利用率が増加している たった5年前まで、地方在住者の動画投稿サイトの利用率は、都会または郊外に住む人の利用率よりも下回っていた。しかし、現在は特にYoutube、Vimeoの利用率が急激に増加していて、その伸び率は2009年以来30%以上にもなっている。 ・アメリカではマイノリティーが、白人に比べて多く利用している。 ・子供のいる夫婦の方が、子供のいない夫婦よりも多く利用している。 ◯投稿ビデオサイトは、他のオンラインサイトの中でもトップである。 1位 投稿サイトの鑑賞 69% 2位 ソーシャルメディアネットワーク 65% 3位 オンライン銀行 61% 4位 写真のアップロード 46% インスタントメッセンジャー 46% 5位 オンラインゲーム 36% 6位 オンラインで音楽の再生 33% 7位 ブログの更新 14% 8位 Twitterでつぶやく 13%あなたにはソーシャルメディア依存症の治療が必要かも!?
【翻訳/抜粋】 皆さんも心あたりがあるのでは?今すぐチェック! ◆兆候その1 ツイートしゃべり症候群 「何してた?」と聞かれても答えが140文字以下で収まってしまう ◆兆候その2 親指立ち麻痺病 何かに賛成したり面白いことがあった時に親指が勝手に立ってしまう ◆兆候その3 リツイート鬱症候群 自分のツイートが思ったよりリツイートされない時に、激しい鬱状態のような発作に襲われる ◆兆候その4 lol 崇拝病 ※lol:laughing at loudとは日本で言うところの(笑)や(爆)のこと 日本なら「マジ、【カッコ笑い】みたいなぁ」といってしまう ◆兆候その5 アカウント溜め込み病 多くのアカウントを溜め込みゴミアカウントをもち続ける症状 ◆兆候その6 「俺って最高の市長」症候群 良い“市長ぶり”を発揮しようと、わざわざいつもの通勤路を変えてまでチェックしてしまう ◆兆候その7 「名農家」錯覚症 ファームビレッジで最高の農家になっても、実際に農家を始めてもうまくいくはずはない ◆兆候その8 白鯨症候群 自分の慣れ親しんだSNSがダウンした時に、制御不能なほどに怒り狂う ◆兆候その9 “端末”脅迫観念症 収入のほとんどをマルチデバイスに費やしてしまう ◆兆候その10 「つながっていない」脅迫障害 SNSとコンスタントな通信がないと「妄想性精神病」を引き起こすライブドア「ロケタッチ」のことがよくわかるインフォグラフィック
ライブドアの「ロケタッチ」が今年7月に1周年を迎え、インフォグラフィックスを発表しているので改めて紹介しておきましょう。 ロケタッチは、ライブドアが提供する位置情報サービス。iPhone、Androidでアプリが提供されており、行ったその場所で「タッチ」をすると様々なシールがもらえる。 海外では「foursquare」などの位置情報サービスが有名だが、ライブドアのロケタッチもそのユーザー数を着実に増やしている。 インフォグラフィックによれば7月時点でのユーザー数は「3万7495人」、タッチされたスポットは「49万8404件」、タッチしているのは30〜34歳の男性が最も多いようだ(32.0%)。 ちなみにこのインフォグラフィックは今年7月時点の数字だ。 11月現在は、ユーザー数、約6万人、タッチされたスポット数 約63万スポット、のべタッチ数 は約430万タッチまで増加している。 提供:livedoormixiの「いま」がわかるインフォグラフィック
2010年度の決算発表で報告したデータでmixiのインフォグラフィックを作成しました。mixiのつながりを紐解くインフォグラフィック
mixiユーザーはmixiでどんな人と、どうやってつながっているのか、様々な調査結果からインフォグラフィックを作成しました。