世界で人気のパスワード TOP500
ドキっとしてしまう「世界で頻出しているパスワードのTOP500」のビジュアライゼーションです。縦軸が「人気度」、横軸が「アルファベット順」、サイズが「パスワードの強度」、色は「各単語のカテゴリ」を表しています。
参照元のサイトではインタラクティブな操作も可能なので、是非訪れてみてください。
- 参照元:http://www.informationisbeautiful.net/visualizations/top-500-passwords-visualized/
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撮るのは好き!でも撮られるのは…~苦手の理由を徹底調査~ 70%の人が写真を撮られるのが苦手だった
あっちをパシャリこっちをパシャリ、誰かと集まれば「一緒に写真撮ろうよ!」なんてことも当たり前。スマホ全盛期とも言われる昨今、写真を撮ることはグッと身近になりました。またSNSの普及により、誰かの写真を見る機会も増えています。しかし写真が身近になることは、「写真を撮られることが苦手な人」にとってはちょっとした問題。本当は写りたくないのに断れず…そんな経験がある方も少なくないのではないでしょうか。今回のインフォグラフィックは、そんな「写真が苦手」な人に注目してみました。インターネットで購入するまでに何回検索する?情報収集にかける期間は?価格帯別に聞いてみました
インターネットで購入するまでに検索回数、情報収集にかける期間をまとめたインフォグラフィックです。 商品購入やサービス利用を決定するまでにかかる時間は、費用が高いほど情報収集する期間は長くなる傾向。高い商品やサービスは、失敗したくないと思っている人が多く慎重になっているようです。しかし、高いものでも検索しないで意思決定をしている人が約30%います。年輩の方や富裕層の方は、情報収集はせずに即決なのかもしれません。1,000円以内の商品やサービスでも、どんな商品があるのかを入念にネットで検索して意思決定をする人たちも結構います。同じ金額のお金を払うのであれば、より良い商品やサービスを受けたいですもんね。引越しのカギはシミュレーション!?
就職や転職を機に、引越しをする人も多いのではないでしょうか?新生活はお気に入りの部屋でスタートさせたいもの。理想の部屋にするために、インテリアやレイアウトを考えるのも楽しいですよね。そこで今回は、家具の配置やインテリアのレイアウトについて、20~30代の360人の男女にインテリアのレイアウトについて調査しました。調査結果によると、インテリアを決めるときに最も重視することは、「部屋が広く見える家具の配置やレイアウト」(51.7%)、「動線をしっかり確保した家具の配置やレイアウト」(42.8%)、「家具やアイテムのデザイン性」(35.3%)。その他、カラーコーディネートを重視するという意見もありました。多くの人が関心を持つ部屋のレイアウトですが、「引っ越しや模様替えの際、家具の配置やレイアウトで後悔したことがありますか?」という質問には、「ある」と答えた人が46.5%と、半数近い人が家具の配置やレイアウトで後悔した経験があるようです。ちなみに、後悔した理由を聞くと、「購入した家具の色や素材がイメージと違った」(57.3 %)、「部屋が広く見える家具の配置やレイアウトができなかった」(44.9%)、「置く場所のシミュレーションをせず動線の確保ができなかった」(32.9%)と回答。実際に家具を配置してみるとイメージと違ったということは皆さん良くあることのようです。続いて、「家具の配置やレイアウトを考える際、配置図を書いたことがあるか」と質問をしたところ、半数近い45.0%が「ある」と回答。さらに、66.1%が「配置図を書くことで失敗が防げると思う」と回答しており、7割近くの人が事前に家具の配置図を書きシミュレーションをすることを重要だと感じていました。家具は一度置いてしまうと簡単には動かしづらいものです。納得できる部屋で新生活をスタートするには、配置図を書きレイアウトシミュレーションをすることがひとつのカギのようです。もちろん何度も違う紙にレイアウトを書いてもいいのですが、Bambooスマートパッドを使うとシミュレーションが簡単にできます。紙に書いた手書きのレイアウトはボタンを押すだけでデータ化。データにすると、何度も書き直さなくてもアプリ上で同じレイアウトをするにコピーすることも。しかも、パーツデータを入れ替えて、納得いくまで自由にレイアウトや間取りのシミュレーションができます。メディアの耐用年数
メディアの耐用年数(解読を可能にする期間)を調べてみると、時代が進むにつれ、どんどん短くなっている事に気づきました。0と1で情報を整理することによって、大量の情報を処理・保有できるようになりましたが、古代文明のような爪痕を残せるかどうかは疑問です。インフラ輸出で日本再生なるか ~海外インフラにおける日本の受注状況~
インフラ市場は国内ばかりではありません。国外におけるインフラ構築案件、いわゆる「インフラ輸出」も急成長中の分野です。実際、世界のコンストラクター上位225社の売上を国内・国外の市場別で見ると、2000年から2010年への10年間で国内市場が169%増(2560億ドル→6890億ドル)、国外市場が231%増(1160億ドル→3840億ドル)となり、国外のほうが高い伸び率を示しています。これは先進国の国内インフラ市場がリプレイス中心なのに対し、国外市場の中でも需要が急増している途上国、新興国では新規案件が多いこともその一因。 (続きはDODAエンジニアへ)ノートにメモを取っている方へ「効率化を図るメモ活用術」
今回の調査結果により、「会議中に自分でメモをとっている」と答えた90%の人のうち、メモを「ノートにしている」と答えた方が71.2%。メモを手書きでするという人の中には、「手を動かして書いたほうが、後々まで覚えていられる」「手書きのほうがアイディアが浮かぶ」というような意見もありました。他には、「手書きでメモをした後、情報を整理してパソコンで打ち直す」という方もいるようです。そして、最近、国内の別支局や海外支部など離れた場所にいる人と「ビデオ会議」「インターネット会議」などを行なう人が3人に1人はいるという結果もありました。遠隔会議のときはイメージが伝わりにくいので、事前に手書きメモや図を共有しておくと会議もスムーズに進みます。そこで今回、手書きのメモをデータに変換できる便利なツールや、効率的に相手に情報を伝えるポイントを以下にまとめました。ちょっとしたコツやツールでも、知っている人と知らない人とでは作業時間や周りからの印象が大きく異なります。ぜひ、今回ご紹介したポイントを駆使し、他の人に一歩差をつけた、デキるビジネスマンだということをさりげなくアピールしてみましょう。 【ワコムについて】株式会社ワコム(東証一部:6727)は、1983年の創業以来、日本を含めた全世界150 カ国以上で製品を販売しています。これまで、よりクリエイティビティに富んだ世界を実現するための製品をお届けする中で、世界中のデザイナーやクリエイターの方々のご愛顧を頂いて成長してきました。 現在、当社のペン&タッチタブレット、液晶ペンタブレット、モバイルクリエイティブタブレット、スタイラス製品、そして各種デジタルインターフェース機器は、デジタルアート、映画、特殊効果、ファッション、商品デザインなどの分野で幅広く利用されています。また、当社は、若手のデザイナーやクリエイター育成をサポートする多くの活動にも参画しています。さらに、当社の培ってきた技術をモバイル端末用途に最適化したWacom® feel IT technologiesは、各社が展開するスマートフォン、タブレット端末、電子書籍端末など様々な製品群にコンポーネントとして採用されています。さらに、ECADシリーズによって、国内製造業向けなどに電気設計用CADソフトの提供も行っています。このように、当社が提供する技術は、ビジネスからホームユースまでのさまざまなシーンで、デジタルコンテンツクリエーション、医療・教育・金融などの分野で利用されています。※ワコム、Bamboo、Wacom feel IT technologies、ECADは株式会社ワコムの商標または登録商標です。※その他、本書に記載されている会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。※本書に記載されている内容は発表時点のものです。やむをえない事情で当日の内容に変更が生じる場合があります。